2019年のふるさと納税
あかりです。
2月に申し込んだ”ふるさと納税”の返礼品がやっと届きました。
私が今年返礼品として選んだのは,”炊飯器”。今まで使っていた炊飯器は,大学1年生の時,初めて一人暮らしした時に買ったものなので,もう10年くらい経ってました。
日立市に12万円寄付(実際は,11万8千円税金控除)して,約2ヶ月,毎日この日を待ってました(自炊宣言したものの,せっかく炊飯器を申し込んだので,届いてから自炊しようと自分に言い訳してました。。。)
じゃぁ~ん
さっそく開封。
日立市のふるさと納税は,メインの返礼品に加え,指定のグループから,もう一品選べるので,お米にしました。
早速セットしてみました。
良い感じに収まりました。スチームレス機能を使えば,蒸気が出ないため,炊飯器を引き出さずに,このままの位置で使えそうです。
もう一つの返礼品のお米を仕舞おうとしたら,衝撃の事実が。。。
”2016年10月精米”
と袋に記載されているお米が未開封で出てきました。
もう2年半以上経ってます。まだ食べられるのでしょうか??
そもそも,2年半以上,家でご飯を炊いていなかった事実に,我ながら”ドン引き”しました。。。
今年貰った炊飯器は活躍する時が来るのでしょうか?
そう言えば,去年(2018年)は,福岡県行橋市に17万5千円寄付して,電子ドラムを貰いましたが,全然叩けず,1~2時間ぐらい使っただけで,今は部屋の片隅のオブジェと化してします(そして,オブジェとしては全然可愛くもカッコよくもない。。。)。
どうせタダ(税金控除)だけらと,適当に選んじゃダメですね。
来年は,もっと実用的に掃除機にしよう!!
おしまい。。。